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自動車免許は最低限必要

警備員の仕事は、警備する対象によって資格が異なりますが、資格がなくても行えるものに交通誘導があります。交通誘導の仕事であれば、自動車免許を所持していなくても採用している警備会社が多いです。交通誘導でも、駐車場内で行う場合もあれば、車道上で行う場合もあり、実際に自動車を運転したことがあると交通誘導がスムーズに行えます。標識の意味など道交法を理解していないと、ドライバーさんはもちろん、歩行者にも迷惑を掛けることになるので、自動車免許は最低限あると便利です。

周囲の環境を理解することも重要

交通誘導の仕事は、管轄するエリアだけを把握していても務まりません。駐車場内で誘導をするにも、周囲の道路を理解していないと円滑な交通誘導は出来ません。道路には、一方通行もあれば、行き止まりもあり、時間によっては通行禁止になる場合もあります。ドライバーさんからするとプロの警備員から勧められたら、それが正しいと思い込んでしまい事故や違反を引き起こすことになりかねません。そのため、駐車場内で誘導をする場合でも、初めに周囲の環境(道路など)をチェックする必要があります。

トイレ探しも重要な任務

警備員にとって重要な業務にトイレを探すことがあります。駐車場の警備であれば、建物内のトイレを利用させてもらうことができますが、道路上の交通誘導では近隣のトイレを見つけておくことが欠かせません。コンビニではトイレを貸してもらえるとこで昼の弁当を買い、公共施設内のトイレであれば清潔でトイレットペーパーも備え付けられています。大学は一般の方が入っても怪しまれることはありませんが、女子大学は立ち入りが厳しいので当然トイレは借りられません。あまりにもトイレが近いと業務に支障をきたすので、腸が弱い方は警備員には向きません。近年の夏は猛暑続きで必要以上に水分を摂取しているので、下痢止めは常備薬として欠かせません。トイレをコントロールできる頃には、一人前の警備員になっています。

都心にある会社や倉庫などの警備員の求人情報はたくさんあります。夜勤が多いという事もあり報酬も良いことが多いです。